広島民主商工会は中小企業経営者をバックアップいたします

広島民主商工会の会員の業種は、建設業、飲食業、小売業、サービス業などさ まざま。決算・申告・納税など経営者の悩みにアドバイスします

〒730-0013
広島県広島市中区八丁堀2−3 広島商工会館 2F
電話:082-221-0613
広島民主商工会(民商)は、中小業者でつくる組織です。
60年の歴史があり、すべての都道府県に連合会があり、 全国商工団体連合会(全商連)はその全国組織です。
会員の業種は、建設業、飲食業、小売業、サービス業などさまざま。全国に約600の民商があり、25万人の仲間がいます。
自らの帳簿に基づいて自分で税額を計算し、自分の責任で税額を決める「自主計算・自主申告」
金融対策や税金 対策などに頭を痛める中小業者の悩みに応える「なんでも相談会」をはじめ、消費税増税反対、大型店の出店規制 、商店街や地場産業の振興など、地域に根ざした中小業者の業者を守り発展させる運動に取り組んでいます

2026年度営業動向調査にご協力ください

~10 月7 日に行う広島県との個別会議に
             私たちの声を届けます~

物価高騰、仕入価格やエネルギー価格の上昇、人手不足、社会保険料などの負担、消費税・インボイス制度など、小規模企業・家族経営を取り巻く経営環境は厳しさを増しています。

この調査は、仲間の皆さんの営業実態や率直な声を集め、10 月7 日に行う広島県との個別会議をはじめ、経営相談・要求運動・国や自治体への要望につなげることを目的に広島県内の民商で協力して実施します。

みんなで楽しく、もみじ饅頭づくり

8月1日(土)広島民商女性部の夏休み企画第一弾として、やまだ屋おおのファクトリーへ行き、もみじ饅頭の手焼き体験と工場見学をしました。


今回の企画には、子どもから大人までたくさんの参加がありました。 みんなでエプロンをつけて、いよいよ手焼き体験のスタートです。


材料があらかじめ準備されたキットになっていて、子どもたちでも簡単に作ることができました。生地を流し、あんを入れて、大人も子どもも和気あいあいと作業を進めていきました。

自分で作ったもみじ饅頭が焼き上がると、子どもたちは大喜び!焼きたてのもみじ饅頭は、外は香ばしく、中はふんわり。出来立てならではのおいしさに、一人2個ずつ焼いたもみじ饅頭も、皆さんあっという間に完食していました。


待ち時間には工場見学も楽しみました。ビデオを見ながら、やまだ屋の歴史や商品の説明を聞き、現在は3代目が受け継いでいることや、人気1番は「桐葉菓」であること、和のテイストを取り入れた洋菓子も作っていることなど、これまで知らなかったやまだ屋の意外な一面を知ることもできました。お土産も頂き、子どもも大人も大満足。良い夏休みの体験ができました。


女性部では夏休み企画第2弾として下記日程で吉島ゴミ処工場見学を実施します。こちらも是非ご参加ください。

会員紹介 ディアヴォロッソ広島 岩田純児さん

魅了する「赤い悪魔」が熊野町からなでしこ1部へ!

ディアヴォロッソ広島の挑戦と未来


安芸郡熊野町をホームタウンとし、なでしこリーグ2部を舞台に躍進を続ける女子サッカーチーム「ディアヴォロッソ広島」をご存じでしょうか?イタリア語で「赤い悪魔」を意味する「ディアヴォロ・ロッソ」に由来するチーム名には、赤の持つエネルギッシュなイメージとともに、「悪魔のように相手を翻弄し、観る人々を魅了したい」という熱い想いが込められています。


そんなチームの監督を務めるのが今回ご紹介する岩田純児さんです。昨年5月に会員紹介で民商に入会し、「事務作業が苦手でしたが、いろんなことを相談できる民商に入会して良かったです」と笑顔で取材に応じてくれました。


岩田さんは2年前、安定した職を辞してクラブの監督に就任。当時、クラブは事実上の解散危機にあり、在籍選手はわずか1名という「1からの再スタート」でした。『女子サッカーの魅力と夢の実現』に向け、共に強い熱意を持った多くの仲間と共に這い上がり、チームを再建してきました。「女子サッカー選手、なでしこリーガーと言っても、選手をとりまく環境はまだまだ充足していません」と現状の課題を指摘する岩田さんは、「クラブの1部昇格」はもちろん、「女子サッカー選手の環境向上」にも強い熱意で取り組んでいます。


最も大切にしているのは、ピッチ上で全力を出し切り、ファンを魅了するアグレッシブなプレースタイル。同時に、選手がサッカーに長く打ち込める環境づくりにも重きを置いています。例えば、出産を迎えた選手が復帰しやすいよう、試合会場に乳幼児専用の「保育ルーム」を新設。「女性が活躍する上での障壁を取り除く」という姿勢を行動で示し、サッカーを通じて地域の助け合いや家族の支え合いを発信していくことを強い信念としています。


現在の最大の目標は「なでしこリーグ1部への昇格」です。そして、ただ勝利を目指すだけでなく、ホームタウンである熊野町を「女子サッカーの街」として活気づけること。さらに、より多くの方々に女子サッカーの魅力を届け、未来を担う女の子たちが夢を描けるステージを広げていくことを目指しています。 


若いクラブは現在、大きな壁に直面しています。全国各地へ向かうアウェイ遠征費は年間1000万円を超え、選手たちは長距離移動や食事の面で自己負担などの苦労を強いられています。1部昇格の目標を達成し、選手が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えるため、現在クラウドファンディング等を通じて広く支援を呼びかけています。

岩田監督と彼女たちの挑戦は、地域と女子サッカーの未来を創る歩みです。どうかクラブを共に育て、一緒に戦ってください。皆さんもぜひ「ディアヴォロッソ広島」の応援よろしくお願いします!

でたらめな税務調査に抗議!

令和4年10月から始まり、4年近くにわたった長い税務調査が、令和8年7月6日の国税不服審判所の課税処分の一部取り消しの裁決で終了しました。


審判所が新たに認定した経費は、3年間で約1560万円。取り消され税額は約300万円にも上り、税務署のずさんな調査が浮き彫りになりました。


常軌を逸した「でたらめな調査」

久保博隆さんは毎年確定申告を行っていたものの、多忙のため不十分な内容となっていました。税務調査の連絡を受け、知人に紹介された広島民商に入会。「間違いは正し、納めるべきものは納める」という真摯な態度で資料を整理し、調査に臨みました。しかし、担当職員は、同席した事務局員に対して「守秘義務」を盾に排除しようとし、帳簿の持ち帰りすら拒否しました。押し問答の末しぶしぶ資料を持ち帰った後も、今度は領収書について細かすぎる内容を追及してきました(左記)。商売をされている方なら、この要求がいかにむちゃなものか認識できると思います。


その後、10カ月余りも連絡がない空白期間を含む約2年4カ月にも渡る不当に長い期間を経て、税務署は一方的に経費否認の結論を提示してきました。 


従業員への聞き取りができなかったという理由だけで給与全額を経費から除外し、所得率(利益率)を50%~73%という異常な数値に設定したのです。


久保さんや同席した井上弁護士が説明を求めても「何を否認したかは更正決定通知書で確認しろ」と冷たく突き放すのみでした。


機能不全の再調査

久保さんは税務署に対し、長期にわたる調査や事業実態を無視した経費否認、立証責任の転嫁などを指摘して再調査を申し立てましたが、「請求人の主張には理由がない」と全面的に棄却されました。


国税不服審判所へ審査請求

久保さんは一縷の望みを託し、独立機関である国税不服審判所へ審査請求を行いました。通常、納税者の主張が認められる割合は約7%にすぎないという厳しい現状があります。それでも久保さんは約1年間にわたり、数度のヒアリングに応じ、意見書や手帳などの資料を提出して処分の取り消しを強く訴えました。


その結果、久保さんの主張すべてが認められたわけではないものの、審判所が新たに3年間で約1560万円の経費を認定。これにより、税務署の強引でずさんな調査が客観的に証明され、「処分の一部取り消し」という大きな成果を勝ち取ることができたのです。


日々の記帳こそが最大の武器

長きにわたる闘いを終え、久保さんは「長期間本当に苦しかったが、一部でも税務署の誤りが認定されて本当に良かった。キチンと記帳することの重要性を改めて感じました。これからは仕事に専念していきます」と笑顔で語りました。


今後、AIをフル活用した国税庁のシステム「KSK2」の本格稼働も予定されています。日々の「自主記帳、自主計算、自主申告」こそが自らの商売を守る一番の武器となります。この教訓を生かし、記帳の取り組みをますます発展させていきましょう。

金融・財務について学ぶ

7月3日、青年部主催で金融や財務についての学習会を開催しました。記録的な円安や物価高に直面する経営者がどのように資産を守り、持続可能な経営を実現すべきかのヒントを得ようと、金融と財務の2部構成で実施しました。講師には民商会員のファイナンシャルアドバイザー・野添氏と、中小企業継続支援士の柴田氏が登壇。基本的な金融・財務について学びました。


第1部 知って得するお金の話

講師:野添翔希さん(NiKA Wealth Design 代表)

第1部では、独立系ファイナンシャルアドバイザーの野添翔希氏が「知って得するお金の話」をテーマに講演。

「ここが変だよ、日本人」と題し、先進国なのに、日本の金融リテラシーがアジア最下位レベルである現状を指摘しました。

日本人は資産の50%以上を現金・預金で保有しているが、これは世界的に見て「異常な比率」だということです。


何もしないのもリスク!?

野添氏は、現在の日本を襲う「インフレ」と「円安」のリスクを強調しました。

物価が毎年2%上がれば、現金の価値は相対的に目減りし、36年後には実質的な価値が半分になる計算になります。 さらに、円安によりこの5年で日本人の資産価値は世界基準で37%減少した事になります。「リスクがあるから投資をしないという人がいるが、投資をしないことは、日本円という通貨にフルベットしている状態。物価上昇と円安が続くと資産を減らし続けている事になる」と、投資をしなくてもすでにリスクは発生していると説明しました。


複利を活用しお金を増やす

対策として、長期・積立・分散投資の基本である「ドルコスト平均法」を学びました。これは、毎月一定額を積み立てる事で、価格が高い時は少なく買い、安い時には多く買う事になり、自動的に平均取得単価が下がるというものです。

さらに、アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだ「複利」の活用を推奨。

若いうちから一定額を投資し、複利で増やして生涯年収を増やす事の重要性を訴えました。

人生100年時代と言われる今、円安や物価高の影響も考え「お金の寿命」を延ばす必要性を訴えました。


第2部では、柴田みつ恵氏が「理念財務経営」をテーマに、中小企業の7割が赤字という厳しい現実に立ち向かうための財務戦略を説明。


税理士に経営相談は間違い!?

「税理士のゴールは税務申告。経営者のゴールは経営」と、多くの経営者が陥りがちな「税務と財務の混同」に注意を促しました。

よく、税理士に経営相談をする経営者がいますが「税理士は税務の申告がゴールのため、経営への危機感は皆さんに比べて薄い」と指摘。銀行が嫌う勘定科目をなんの相談もなく使う税理士も存在するので、自分でもしっかり決算書について学習することが大切と訴えました。


銀行に評価される決算書は!?

柴田氏は、銀行が企業の決算書をどのように格付けし、融資判断を下しているかのメカニズムを解説。特に、貸借対照表(BS)は「社長の通信簿」であり、社長の人格や能力が反映されると指摘しました。

銀行から「死に金」と見なされる「役員への貸付金」や「仮払金」を排除し、自己資本比率51%以上を目指す「筋肉質な財務体質」の構築が、倒産しないための絶対条件であると説きました。

また、キャッシュフローは「当期純利益+減価償却費」で算出され、銀行はここから借入金の元本返済可能額を見ます。「売上高の多寡ではなく、いかにお金が手元に残る経営に変えるかが重要だ」と締めくくりました。

参加した若手経営者からは、家族経営における事業承継や株の分散リスクについての質問も飛び、自社の財務状況を正しく把握することへの意欲が高まっていました。

第72回定期総会開催

6月21日、広島民主商工会の第72回定期総会を広島YMCAで開催し、役員・代議員121名(出席率77・6%)、評議員含め140名が出席しました。


ホルムズ危機での厳しい情勢の中「いまを生き抜くため」の方針、決算、予算、役員を全会一致で承認・決定しました。

ホルムズ海峡封鎖による、燃料・資材の調達困難、価格高騰が、私たち中小業者を「生きるか死ぬかの瀬戸際」へと追い込んでいます。 

 
こうした厳しい状況下で開催された第72回総会は、メインテーマを「叶」(かなう)としました。これは民商に集まり知恵を出し合えば、どんな困難な状況下でも商売継続を「可能」にでき、個々の願いは「叶う」という、決意です。


主催者挨拶は、急遽入院のため欠席となった鳥越満昭会長からの手紙を、宮本準次副会長が代読。自らが出席出来ない悔しさから始まった手紙には、同じく入院中の平野和弘共済会理事長の民商への熱い思いも語られました。 コロナに続いての経済危機の中、金利の上昇、高すぎる税金と社会保険料が「生存権への攻撃」になっていると指摘。70年以上にわたり、中小業者が団結して権利を守り抜いてきた民商の歴史を振り返り「仲間同士の繋がりを強め、仲間を増やしていくことでこの困難な状況を一緒に乗り越えよう!」と奮起する言葉で締めくくられました。

社会保障としての国保制度を!

6月8日(月)、国民健康保険(国保)制度の改善を求めて、広島市保険年金課へ以下項目の要請を行いました。要請を行ったのは広島民商も加盟する「広島市社会保障推進協議会(市社保協)」です。市内4民商に加え、加盟団体である生活と健康を守る会、新日本婦人の会、介護保障を求める広島の会をはじめ、広島県保険医協会、広島共立病院などから、計17名が参加しました。また、日本共産党広島市議団から中森辰一市議をはじめ5名の市議が同席されました。広島市からは保険年金課の辻下課長ら8名が応対しました。


アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃に端を発したホルムズ海峡封鎖は、燃料・資材の調達困難や、異常円安を超えるさらなる価格高騰をもたらし、私たち中小業者はもちろん多くの市民生活を追い込んでいます。しかし、市民生活が限界を迎える中「高すぎる保険料」は今年さらに高くなっています。


交渉は事前に要請していた項目に沿って、広島市からの回答を基に意見交換を行いました。


高すぎる国保料は生活を壊す!

現在、広島市のHPに記載されているモデル世帯(3人家族)の生活保護費は約250万円。しかし、同様の所得に対する国保料は年間約38万円(所得の15%)にも上ります。 交渉団の「生活を支えるはずの国保が、逆に市民に生活保護以下の生活を強いている」の怒りに対し、市は「減免制度を適切に運用している」「生活困窮者に対しては、自立支援制度や生活保護制度へつなぐなど適切に対応している」など噛み合わない論議となりました。


医療を受ける「チャンス」は格差があるのに保険料統一は平等?

続いて、県内保険料統一化については「県内のどこに住んでいても、同じ所得水準・同じ世帯構成であれば同じ保険料負担となるよう、被保険者の負担の公平性の確保を目指して・・」との回答には、県社保協として参加した三次民商の作田事務局長は「県北には医療施設がない。また受診するにも遠距離で交通費もかかる。確かに同じ県ではあるが、受診できないのに保険料だけ同一のどこが平等なのか」と迫りました。


市民のための国保に!

徴収問題では、保険料を賦課する保険年金課と徴収を担当する収納対策部がわかれているため実際の現場がわかっていないと指摘。「画一的な対応ではなく、命に関わる国保は「特別な事情をしっかり把握すべき」と強く要請しました。

また、マイナ保険証問題でも「資格確認書を一律発行することが問題を一番スムーズに解決できる」との要求に対し、市は「被保険者全員に発行することは考えていません」と前年同様頑なな姿勢に終始しました。

さらには、窓口一部負担金減免制度の適用実績が実質ゼロの回答には、参加者を唖然とさせました。

病院のソーシャルワーカーからは具体的事例もあげ「手遅れになる事例が発生しないよう十分に周知し、拡充すべきだ」と強く要請を行いました。


「命を守る社会保障」へ!

最後に大畠順一代表委員から「住民に最も近い基礎自治体としての広島市の役割は、国の言いなりになるのではなく、市民の命を守る砦として、国に対し『軍事費ではなく、医療・介護への国庫負担を大幅に増やすこと』をしっかり要求すべき」と主張。「国保料の滞納は、市民の怠慢ではなく『支払いたくても支払えない』政治による制度設計の不作為によるもの。市民の困窮を放置し、医療から遠ざけることは、行政の不作為による責任放棄です」と真摯に向き合うようしっかりと要請し懇談を終了しました。


広島市への要請事項(要旨)

1.異常な高騰を続ける国保料の引き下げをしてください

2.不公平な県内統一方針を撤回してください

3.「徴収一辺倒」から「救済」へ転換してください

4.マイナ保険証の強制をやめ、医療を受ける権利の保障をしてください

5.医療費自己負担の一部負担減免制度を拡充すること。

6.「軍事費優先」から「命優先」の予算配分を行うよう国に強く要請してください

中東情勢の荒波を共に乗り越えよう!

県内経済団体へ共闘呼びかけ

中東情勢の緊迫化に伴う資材不足とコスト高騰という、私たちにとって「有事」とも言える深刻な事態が続いています。

広島民商は、この危機を打開するため、6月4日に広島県中小企業家同友会(以下「同友会」)、6月10日には広島県中小企業団体中央会(以下「中央会」)と鳥越会長を先頭に懇談。団体の垣根を越えて力を合わせようと呼びかけました。


同友会からは、源田敏彦専務理事が対応。会員932名から集めた【緊急】中東情勢影響調査の結果を報告して頂きました。民商が行っている調査同様、物資不足や価格の高騰などで深刻な影響が出ている中小零細業者の実態を共有することができました。

中央会からは蔵田秀和専務理事が対応。こちらでも深刻な影響が出ている事を共有し、情報交換を行いながら必要な対策についても話し合いました。

多くの事業者が、材料が入らないために工事が完了せず、銀行の決済も下りない。受注時の契約価格は変えられず、資材の値上がり分はすべて自社被りという「地獄のような構造」に陥っています。

今回の懇談を通じ、広島の経済団体間で中小業者の危機的状況を共有。「個別の団体で声を上げても行政は動かない。今こそ、県内の事業者団体で手を取り合い、行政を動かそう」と強く訴えました。


一般社団法人広島県中小企業家同友会
広島県中小企業家同友会は1973年に設立。県下に3000名の会員を有する中小企業経営者の団体。

広島県中小企業団体中央会
昭和30年に設立され、県内における中小企業の発展を図るため、中小企業経営について相談に応じると共に、各種の支援事業を行ってる団体。

源泉所得税の納付について

源泉所得税の納付について

 源泉所得税を特例納付にされている方は、

1月~6月の給与支給額、引いた源泉所得税を計算し、納付が必要です。税額が0でも税務署へ提出が必要です。

書き方が分からない方は全員分の1月~6月の給与、源泉の合計を出してから事務局へご相談ください。

昨年、基礎控除の増額あったため、年末調整時に超過額が残っている場合があります。今回の納付時に超過額を充当する形になりますので間違わないようにしましょう。覚えていない方は事務局にご相談下さい。

青年部学習会開催のご案内

~次世代を担う経営者のための資産運用と決算書の読み方~

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 この度、今後の民商を担う次世代の方々を対象に、経営や個人の資産形成に役立つ知識を深めるための学習会を下記の通り開催いたします。

今回は、会員の野添氏による**「資産運用のコツ」と、専門家による「融資に役立つ決算書のポイント」**の二本立てとなっております。実務に直結する内容ですので、ぜひ万障お繰り合わせの上、ご参加ください。

1. 日時

7月3日(金) 19:00~

2. 場所

事務所 4階

3. 学習内容

  • 第1部:「知って得する資産運用の話」
    • 講師:会員 野添 氏
  • 第2部:「融資のポイントになる試算表・決算書の見方」
    • 講師:中小企業支援士 柴田 氏 / 事務局次長 高岡 氏

4. 持参物

ご自身の決算書等 ※ご持参いただくことで、講義内容をより深く、ご自身の状況に照らして理解することができます。

5. お申し込み・お問い合わせ

準備の都合上、参加を希望される方は下記担当までご連絡をお願いいたします。

  • 連絡先:082-221-0613
  • 担当:上河内


一般の税務調査は「任意調査」と言われるもので、税務署員が「納税者の理解と協力を得ておこなう」ものです。令状がある強制のものとは違います。 任意調査において、納税者が納得できないような調査は、本来あってはならないもの。民商では「税務調査10の心得(納税者 の権利10か条)」などを学びながら、仲間が立会うなど協力し合って、自信を持って調査に対応できるようにしています


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