11月3日(祝日)、75名が参加して毎年恒例の「共済秋のレクリエーション」が開催されました。
3連休最後、朝から秋晴れに恵まれ、楽しい一日がスタート!
道中では高速道路の事故による渋滞もありましたが、バスの中では「全商連共済会40周年DVD」を観ながら学習したり、国保署名の取り組みや23日のバーベキューレクの案内をしたりと、和やかな雰囲気で過ごしました。
最初に訪れたのは国分寺五重塔。
青空と紅葉に囲まれた五重塔の美しさに皆さん思わずうっとり。歴史を感じながら、写真撮影や散策を楽しみました。
続いて到着したサンロード吉備路では、平野和弘理事長から「国保料の引き下げと負担軽減を求める署名を広げましょう。共済会は加入が増えれば内容がよくなります。家族・従業員もぜひ加入を」と呼びかけ。 四郎田宗則副会長からは会員拡大や民商活動についてしっかり訴えてもらいました。
河野常任理事の乾杯の音頭で、その後はおいしい料理を囲んでの懇親会。カラオケ大会では歌や踊りが飛び出し、笑いと拍手に包まれた楽しいひとときとなりました。また、施設内ではタンチョウの飼育施設があり、美しいタンチョウをみることもできました。
最後に訪れた倉敷美観地区では、1時間の自由散策。お土産を買ったり、町並みを歩いたりと、それぞれが秋の倉敷を満喫しました。
あっという間の一日でしたが、参加者の笑顔あふれる、思い出に残る秋のレクリエーションとなりました。
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国保料の引き下げと地域医療体制の維持・強化を要望
民商や労働組合などで組織する広島県社会保障推進委員会(以下「県社保協」)は、10月29日、国保料引き下げなど社会保障改善を求め、広島県に要請しました。
県社保協として、民商県連、民医連、保険医協会、医療生協などから14名が参加。広島県側は国民健康保険課の佐々木宣典課長ら2名が応対しました。また藤井敏子県議会議員(日本共産党)が同席されました。
冒頭、県社保協事務局長の作田さん(三次民商)から、広島県の国保料が全国で唯一、全市町(23市町)で上がっている点を指摘。物価高騰が続く中、生活や営業、年金生活が「大変困難」な状況にあると訴えました。また、高額な窓口負担で治療が必要であっても受診を抑制せざるを得ないこと、県内多くの医療機関(病院)が赤字となり経営が非常に厳しい事態となっていること。このままでは、地域医療の提供体制が維持できず、国保制度の根幹である県民の健康と命を守ることも困難になると訴えました。
参加者からは、本来社会保障であるはずの国保の保険料を支払うことで、生活保護基準を下回る所得しか残らないという制度的矛盾が発生していること。広島市のデータを例にすれば、滞納世帯の約81%が所得200万円未満の低所得者層であり、負担能力を超えた保険料が課されている実態を訴えました。
また、保険料の滞納が医療へのアクセスを妨げ、受診が遅れる「手遅れ事例」を発生させるなど、県民の命に直接関わる問題であり、国に対し抜本的な財政支援を強く求めると同時に県としてしっかりした対応を要請しました。
こうした意見に対し、県の担当者は、国保制度は国が設計したものであり、財源構成(公費50%、保険料50%)を県が独自に変更することは困難であるという基本的な立場に終始し、制度全般の見直し議論の動向を注視するとの回答に留まりました。
さらに、国保料の問題に加え、医療を受けるための基盤である地域医療機関そのものが、物価や人件費の高騰により経営存続の危機に瀕しているという点も指摘。医療機関の減少は、特に公共交通が不便な中山間地域において交通費などを含め、物理的・経済的障壁が県民の健康を脅かすと訴えました。
この問題に対しても県は、診療報酬、財政支援についても国の動向を注視するとの回答に終始するなど、県民の「いのち」を断固として守る姿勢が感じられないものでした。
混乱を避けるため、資格確認書を全加入者に一律送付するなど9点に渡って、現場の切実な声に基づき県の主体的な行動を繰り返し求めましたが、県は国の制度設計や動向を重視するという立場で議論が深まることになりませんでした。
最後に藤井県議から「国の制度だから」という繰り返しの説明は、県民の命と健康を守るという地方自治体としての根源的な責務を放棄することになる。県民の窮状という実態を真摯に受け止め、国に現状を訴えると共に、県独自の対策を講じるという当事者意識を持つよう、強く要請し終了しました。
民商では他団体と連携しながら、引き続き各自治体への要請行動を続けていきます。
要望事項
①国に財政支援を求め、県民に過度な負担を課さず、国保運営を行うこと。
②高すぎる国保料(税)を引き下げ、負担軽減策を充実させること。生活保護基準を下回るような過重な保険料負担を解消し、所得に応じた公平な保険料となるよう、抜本的な改善を行うこと。
③市町が一般会計から国保会計への法定外繰入を柔軟に活用することを県として認め、市町が見せしめとなるような対応をしないこと。
④県単位化に伴う保険料水準の県内統一について、県民負担の軽減・配慮を最優先し、見直すこと。
⑤地域医療提供体制の維持・強化のため、医療機関の経営実態を早急に把握し、必要な財政支援策を講じること。
⑥県民の医療を受ける権利を守るため、過度な医療費 削減策を行い、受診抑制を招く施策は行わないこと。
⑦保険料減免・一部負担金減免の基準を見直し、実質的な活用が困難な現状を改善すること。また、減免制度や納税緩和措置を県民に十分周知し、柔軟に対応すること。
⑧保険証は被保険者の生命にかかわる問題であることから、マイナ保険証移行後も、資格確認書を全加入者に一律送付すること。
⑨保険料や一部負担金の問題などを原因とした受診の手遅れ事例について、県としても調査・把握を行い、対策を講じること。
令和7年税制改正学習会
103万の壁が123万の壁に!?
令和7年は、給与所得控除、基礎控除、特定扶養親族(19歳以上23歳未満)の特別控除が新設されるなど、大幅に税制が変わっています。
これから迎える年末調整・確定申告の前に、何が変わったのかをしっかり学習しておきましょう!
日時:11月27日(木)民商4階
昼の部:14時~
夜の部:19時~
講師:事務局員
ZOOMオンライン配信
ミーティング:ID: 816 4669 3544
パスコード: 714178
参加できる方は事務局メール、ライン、FAX、電話でお知らせください
R7所得税改正学習会レジュメはコチラ
BBQ大交流会参加予定皆さんへ
いよいよ広島民商BBQ大交流会の日程が近づいてきました。
以下改めて詳細等につきご連絡しますのでよろしくお願いします。
【日時】11月23日(日)11時~15時程度 ※雨天決行
開場設営の関係で10時50分にならないと入場できませんのでご注意ください
【場所】中央公園ファミリープール(中区基町4−41)
お車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください
【詳細】
肉、野菜等、焼きそば、おにぎり(一定数)の食材、調味料は民商で準備しますが、
持ち込み自由ですので遠慮なく持参ください
また、各種飲み物(ビール、酎ハイやソフトドリンク)は売店での販売となります。
飲料も持ち込みは自由ですので遠慮なく持参ください
椅子(300脚)、ブルーシートなどの用意も行いますが、折り畳み椅子の持ち込みも自由ですので各自でご持参いただければ助かります
【注意事項】
テーブル、コンロ、テントの持ち込みは禁止です
入場時に名札シール(会員さんは①名前、②所属支部・ブロック、③職業)に記入いただきます
ご家族・従業員の方はお名前だけ名札シールにご記入ください(子供さんも)
施設内は全面禁煙です
今回の企画は広島民商の会員同士の交流、また会外事業者には民商の雰囲気をしってもらうことを目的としています。
当日はしっかり交流頂きますようお願いします
以上、当日のご参加をお待ちしております
他に不明な点等がございましたら民商事務局(082-221-0613)までご連絡下さい
豊かな老後のために 終活・相続など学習
広島民商の今年度第7弾となる学習会を10月21日開催し、オンラインも含めて39人が参加しました。
今回は、金融経済教育推進機構の制度を利用し、ファイナンシャルプランナーの宮垣賀代さんを講師に招き「豊かな老後」を勝ち取るためのマネー戦略と終活のヒントについて学習しました。
セカンドライフは意外と長い!?
平均寿命からみると、定年後の自由時間(セカンドライフ)は、現役時代の労働時間とほぼ同じか、それ以上となります。
この長いセカンドライフを有意義にするためには『①経済力』『②健康』『③生きがい』の3つを充実させる事が重要です。
経済力を付けるには、資産が尽きるまでの期間である「資産寿命」をどう延ばすかがカギとなります。
運用益が非課税になるNISAなどを活用し「運用しながら計画的に資産を取り崩す」ことも有効な選択肢の一つです。例えば、60歳で1500万円の資産を保有し、70歳から年間80万円を取り崩す場合、運用しない(利回り0%)と資産寿命は87歳ですが、利回り2%(複利)で運用すれば99歳まで伸びる試算があります。
終活は今すぐ始めるべき?
認知症の有病率は年齢と共に高くなるため、早い段階から考え始めることが推奨されています。
終活で考えるべきは次の3点です:
①医療・介護・生活費(認知症発症や要介護期間の生活のこと)
②資産(預貯金、保険、不動産など)
③死後事務手続(葬儀・埋葬、家財整理、各種解約など)
これらを、遺書やエンディングノート、遺言書など使い分けて残しておけば自分も遺族も安心です。
遺書やエンディングノートには、財産一覧、医療・介護の希望、デジタル遺品(ID/パスワード)など遺族が困らないように記録を残すことができます。
遺言書は法的な効力を持ち、スムーズな相続に繋がります。自分の想いを具体的に伝え、遺産分割の方法を指定できる遺言書を作成しておくことが有効です。
贈与・相続の知恵
贈与
「贈与」には、「暦年課税」と「相続時精算課税」の2種類があります。
贈与する側の年齢や資産の種類などを考慮し、有利な方を選びましょう。
相続
法定相続人の順位や法定相続分、遺留分など確認しながら、相続の基本的な流れを学習しました。
裁判所のデータによると、約78%の相続トラブルは遺産5000万円以下で起きています。トラブルにならないようにも、流れを踏まえた終活は大切となります。
危険な金融トラブルから身を守る!
最近、特殊詐欺で大金を失う人が多くあることから、SNSでの投資の誘いなどの詐欺事例も学習。「簡単に儲かる話はない」という大前提を心に留めて、大切な資産を失わないために、おかしいと感じた時の相談窓口も紹介していただきました。
参加した皆さんからは、いろんな知識が身に着いて良かったと大好評でした。



県内民商 広島県と個別会議
広島県内の民商の集合体である「広島県商工団体連合会(県連)」は広島県から中小業者支援団体に認定されています。県連として広島県と定期的に個別会議を行い、中小業者の実態を行政に伝え、支援の要望を出しています。
今回で7回目となる広島県との個別会議を10月8日(水)広島民商の4階会議室で行いました。
広島県からは商工労働局商工労働部の藤原総務課長ら4名、民商側からは県連の坂井哲史会長ら12名が参加しました(広島民商からは宮本・四郎田両副会長ら3名が参加)
県連の坂井哲史会長は、長期化する物価高騰、消費税インボイス制度導入など、現在中小業者を取り巻く厳しい現状を伝え、県としての適切な支援を訴えました。
県の経済情勢認識は現場と相違
藤原課長の『県の経済情勢については、日銀の発表などを基に緩やかな回復基調にある』との認識に対し、民商側からは『現場は物価高騰等の影響から命を削って商売をしている、緩やかな回復基調とはどの統計を見て判断出来るのか』と認識の相違に異議を唱えました。
柔軟な融資を
融資問題では、コロナ関連融資の返済猶予(条件変更)中であることや、既存の借入枠が上限に達していることを理由に多くの事業者が新規融資を断られている窮状を報告し、信用情報に関わらず300万円までを無条件で融資する「特別小口」制度の創設を強く要請しました。
県側は、国からの要請に基づき各金融機関に柔軟な対応を求めていると説明。県の制度融資には無担保・無保証人の「小口資金」など多様なメニューを紹介し活用を訴えました。
創業支援に関してはスタートアップサポートセンター等の相談窓口の案内がありましたが、緊急の資金繰りに窮する事業者への回答としては、論点のずれを指摘せざるを得ませんでした。
事業者からの切実な声を受け、県は提案された「特別小口」制度や要件緩和について「検討させていただきたい」と繰り返し回答し、国への要望も継続していく姿勢を示しました。
事業承継に向けた支援を
事業承継問題では、広島県の後継者不在率が57・6%と全国平均を上回る深刻な状況を報告。
今ある事業の価値を再評価し、その魅力を発信する「事業継続」支援こそが、結果的に後継者確保に繋がると主張し、事業者が廃業届を提出した際に、県が能動的にヒアリングを行い、保有する技術や機械の情報を収集し、後継者候補とのマッチングに繋げる仕組みを提案しました。 県側からは事業承継支援センターと連携したセミナー開催や専門家による個別サポート等の既存施策の説明があり、後継者不在および「技術の承継」が重要な課題であるとの認識は共有していると述べました。民商から提示された提案については、関係機関と連携しながら支援策を検討していく意向が示されました。
持続・成長に向けた支援策を
持続・成長に向けた支援策については「物価高騰の負担を直接的に軽減する支援策」「設備投資を前提としない直接的な賃上げ助成制度の創設」「インボイス制度の廃止、それまでの特例措置の延長」を要請しました。県側からは“支援策、助成制度については財源を確保した上で何が可能か検討する、インボイス制度については事業者の懸念は承知しており、知事会等を通じて円滑な制度運用と事業者への必要な支援を国に対し継続的に要望していくとの回答がありました。
今回民商から提起した要望事項については、次回の会議で具体的な進捗や成果を報告するよう求めました。 県側からは会議で出された意見を真摯に受け止めると表明。次回の会議では今回の要望に対し「何ができたか、何ができなかったか」を明確に回答したいと述べ、特に財源確保など年内に結論が出せるものについては、速やかに対応を検討する意向を示しました。
最
後に、今後も中小企業の声を丁寧に聞き、施策に反映させていくことを約束いただきました。
民商ではこれからも引き続き中小業者の声を行政に届けていきたいと思います。
広島民商!秋のBBQ大交流会
日時:11月23日(日)11時~
※15分前から受付開始となります
場所:ファミリープール
(中区基町4-42 お車の方は近隣の駐車場をご利用下さい)
参加費:会員・家族無料
広島民商では秋のイベントとして、過去に2回開催し、大好評だったBBQ大交流会を今年
も開催します。会場は今年期間限定でビアガーデンを開催中のファミリープールで行うこ
とになりました。
この機会に集まって、中小業者同士で交流し、名刺交換、情報交換などしながら楽しみま
しょう!
BBQ概要
★参加資格は民商会員とその同居家族です。
民商を紹介したい知り合いの事業者なども可。
★肉・野菜等の食材は民商で準備します。
★食べ物・飲み物など持ち込みも可です。
★駐椅子、テーブル、コンロ、テントなど、BBQ機材類の持ち込みは禁止です。
★施設内は全面禁煙となります。
近くの喫煙スペースにてお願い致します。
ファミリープール ビアガーデン
施設内には縁日や、無料の遊びコーナー、キッズスペースもありますのでお子様も退屈し
ません
★ガス缶・花火含む火器類・スピーカーなどの音響機器・ボールやグローブ、ラケットな
どの遊具・ 自転車・その他危険物は持ち込み禁止です。
★盲導犬、介助犬、聴導犬などの補助犬を除きペットの同伴は不可になります
参加希望の方は、裏面の申込用紙に記載してご提出ください。
Mail:minsyo@hiroshima.email.ne.jp
電話:082-221-0613
広島民商学習会 介護保険制度について
広島民商学習会第5弾として、8月26日に「介護保険」について学習し、オンラインも含め31名が参加しました。講師には「介護保障を求める広島の会」「広島市社会保障推進協議会」の代表委員の大畠順一さんをお招きしました。
介護保険制度とは
介護保険制度は、高齢化や核家族化の進行などを背景に、介護を社会全体で支えることを目的として平成12年に創設されました。現在では、約690万人の方が要介護・要支援認定を受けています。
介護保険の対象者
介護保険の対象は40歳以上となっています。加齢によって生じる介護状態に対応する制度という考えに基づいて年齢により条件が区分されています。
★40歳から64歳までの方
国が定める特定疾病(脳梗塞、脳出血などの脳血管障害、関節リウマチ、若年性認知症など)が原因で介護が必要になった場合にのみ利用できます。交通事故など、特定疾病以外の原因では利用できません。
★65歳以上の方
原因を問わず(交通事故なども含む)、介護が必要な状態になれば介護保険サービスを利用できます。
介護が必要になった際の相談先
★地域包括支援センター
広島市では中学校区に1箇所設置されており、最初に相談する場所として推奨されます。
★病院の医療ソーシャルワーカー
ベッド数100床以上の比較的大きな病院に常駐しています。介護保険の申請手続きや、転院先、介護施設の情報提供や助言を行います。
利用のための手続き
介護保険サービスを利用するには、
①要介護認定の申請
②主治医意見書
③市の職員による認定調査
④認定審査会での審査
を経て、約1カ月後に要介護度の認定結果が通知されます。介護の必要度に応じて7段階に区分されます。
認定結果に納得できない場合、不服審査請求を行うか、再度認定調査(再申請)を受けることができます。再申請の方が手続きが早く進む傾向です。再申請の際は、日頃の困りごとや現状を正確に伝えることが重要です。
利用できる主な介護サービス
ケアマネージャーが作成するケアプラン(介護サービス利用計画)に沿って、在宅サービス、通所介護(デイサービス)、短期入所生活介護(ショートステイ)などが利用できます。要介護度によって利用できるサービスが異なります。
また、手すりの設置や段差の解消など住宅改修費用も介護保険で一部賄えます。
介護施設の種類(主な4種類)
★特別養護老人ホーム(特養):
比較的費用が安価な介護施設。
★介護老人保健施設:
リハビリテーションを通じて在宅 復帰を目指す施設。
★介護医療院:
医療的ケアが必要な方が入所する 施設。
★認知症グループホーム:
認知症の方々が少人数で共同生活 を送る共同住居。
その他、費用が高めの有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などもあります。
費用負担
自己負担割合は原則1割負担ですが、所得に応じて2割または3割負担となる場合があります。利用者の約8割は1割負担です。
介護保険制度の現状と今後の課題
現在の介護保険制度は、様々な課題を抱えています。
2024年には全国で784件の介護事業所が倒産・廃業しており、過去10年間で大幅に増加しています。これは、国が定める介護報酬の引き下げが大きな原因の一つです。
また、介護職の平均賃金の低さ(一般職より7万円低い)から介護人材の不足も問題となっています。
その上、政府は私たちにとって「三大改悪案」とも言える改悪を実施しようとしています。
それが「①ケアマネージャー費用の有料化」「②自己負担割合2割対象者の拡大」「③要介護1・2のサービスを国の制度から自治体事業へ移行」の3つです。
こうした改悪は、現在でも倒産が多い介護の現場を「崩壊」に追い込むと懸念されています。
現在、社会保障推進協議会などでは、国の予算を軍事費よりも福祉に回し、介護サービスの拡充・介護従事者の処遇改善を求める署名活動も行っています。
皆さんも是非署名にご協力下さい。

豊かな老後のために知っておきたいお金の話
広島民商学習会第7弾!
豊かな老後のために知っておきたいお金の話
このセミナーは、豊かな老後のために「お金に関する知識や判断力」を身に付けていただく入口
です。セカンドライフの生活設計、終活のメリット・ポイント、相続(税)・贈与に関する基礎知識、相
続でもめないための対策を学習します。また、金融トラブルに遭わないための注意点、相談窓口も
ご案内します。
日時:10月21日(火)午後2時~
場所:広島民商4階会議室
講師:宮垣 賀代氏
(オンライン併用:ID: 820 2342 4288 パスコード: 482280)
<講師プロフィール>
広島生まれ広島育ち。大学卒業後、テレビ局で報道・スポーツの取材、レポートを担当。その後、
専門学校、大学など教育機関に勤務。学費の相談が増えたことをきっかけに、ファイナンシャル・プ
ランナーの資格を取得。現在は、税理士事務所で主に相続、贈与の業務に携わっています。相続
知識に関するセミナーやエンディングノート作成講座、相続シミュレーション・ご相談等も担当。
今回の企画は、金融経済教育推進機構(J-FLEC)の講師派遣を利用しています
生成AIって何?基礎知識から活用事例を学習
広島民商 令和7年度学習会第6弾
生成AIって何?基礎知識から活用事例を学習
生成AI活用 入門セミナー
~あなたの業務を革新する第一歩~
9月17日(水)14時~ 民商4階(オンライン)
講師:リコージャパン株式会社
ZOOM ミーティングID:896 5409 8910 パスコード:362692
(講師はオンラインですが、事務所4F会議室にもお越しください)
近年、目覚ましい進化を遂げる「生成AI」は、私たちの働き方を劇的に変える可能性を秘めています。業務効率化や生産性向上を目指し、AI活用を積極的に推進していくため、本セミナーでは、生成AIの基礎から具体的な活用方法、そして利用上の注意点までを学び、日々の業務に活かすための第一歩を踏み出します。
生成AIとは何か?
生成AIとは、人間が作成するようなテキスト、画像、音声、動画などの「オリジナルデータ」を生成できるAIです。学習した膨大なデータに基づき、質問応答、文書作成、アイデア創出などを得意とします。AIは、機械学習や深層学習といった技術の進化によって実現されました。
なぜ今、生成AIなのか?
- 日本企業の課題解決に貢献:多くの日本企業が人手不足の課題を抱えており(71.1%の企業が人手不足を感じている)、生産性向上が喫緊の課題となっています。生成AIは、これらの課題解決に大きく貢献できます。
- 活用を推進:スキャン・抽出・データ管理・連携・データ活用といった一連のプロセスにAIを適用し、生産性向上と業務のデジタル化を目指しています。AIの活用は「コスト削減」だけでなく、**「業務改革」**を実現する強力なツールと位置付けられています。
生成AIで何ができるようになるのか?
生成AIを使いこなすことで、以下のような様々な業務の改善が期待できます。
- 文書作成・要約の時間短縮:報告書、議事録、メール、プレゼンテーション資料などの作成や要約を効率化できます。
- データ分析・アイデア創出支援:大量のデータから洞察を得たり、新しいアイデアを生成したりするサポートが可能です。
- 社内ナレッジの迅速な検索・活用:社内のマニュアルやFAQ、技術資料などから必要な情報を素早く抽出し、質問に応答することで、ナレッジ活用を促進します。
- プログラミング支援:コードの作成、デバッグ、テストデータの生成など、開発業務の効率化に役立ちます。
- 顧客対応の効率化:顧客からの問い合わせ対応や情報提供をサポートし、顧客満足度向上に繋がります。
この学習会で得られること
本セミナーにご参加いただくことで、以下の知識とスキルを習得し、業務に活かす準備ができます。
- 生成AIの基本概念と仕組みを正確に理解します。
- ChatGPTやMicrosoft 365 Copilotなど、具体的な生成AIツールの活用事例と効果を知り、イメージを掴みます。
- 「プロンプトエンジニアリング」の重要性と、生成AIから望む結果を引き出すための効果的な指示文(プロンプト)の作成方法を習得します。
- 生成AI利用における重要な注意点を把握します。具体的には、情報漏洩リスク、AIが事実とは異なる情報を生成するハルシネーション(幻覚)問題、企業データへの依存性などが挙げられます。
- 特に、チャットボットサービスを通じて、データ漏洩の懸念なくセキュアにChatGPTなどの生成AIを活用する方法についても解説します。これにより、セキュリティを確保しながらAIのメリットを享受できます。
ぜひこの機会にご参加ください!
業務改善や生産性向上に意欲のある方、AIに興味がある方は、ぜひこの機会にご参加ください! 生成AIは、あなたの働き方をよりスマートに、より効率的に変える可能性を秘めています。












